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2012年1月

2012年1月30日 (月)

石巻発 DVD第2弾 証言篇「3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば」

 映画「宮城からの報告~こども・学校・地域」製作委員会は、DVD第2弾 証言篇「3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば」を完成。

 2月中旬より各地で上映会を開始します。あわせて同DVDの販売を3月より開始します。このDVDは本編として今夏に製作される作品を前に、門脇小学校をめぐる人々の3月11日における行動の証言をまとめたものです。

 東日本大震災で宮城県の小学校は、被災33校、死亡・行方不明の児童186人、おなじく教職員18人という大きな被害を受けました。なかでも、石巻市の被災小学校は14校、死亡・行方不明の児童は138人で、これは、この震災での学校被害の最たるものです。
 かつて体験したことのない大地の揺れと迫りくる大津波。そのとき学校現場は事態をどのように判断し、どんな行動をとったのだろうか? こどもたちは? 教職員は? 保護者家族は? 地域の人たちは? 
 この映画は、昨年6月下旬から撮影している石巻市立門脇小学校の児童、教師、保護者50人を超えるインタヴューを通して、“人は3月11日をどのように生きたか”を提示する作品です。

その内容は当日の震災を経験した人のみならず、震災後ボランティアで被災地に入られた方々、遠方にあって大震災の報道を見聞きしただけの方にも深い共感を与える作品となっています。

 幅広く学校の「防災教育」や自治体の防災対策の一環としてご利用いただくことも出来る作品となっています。

 ぜひこの作品の普及にご協力下さい。あわせて今夏発表の本編DVDの製作に向けてご協力をお願いいたします。

 自主上映会の案内を別ページに載せていますのでご確認下さい。

■所沢上映会のお知らせ■

3月10日(土)①13:00~ ②16:00~
3月11日(日)①13:00~ ②16:00~

会場 カフェギャラリー「縁」
    西部池袋線秋津駅北口下車 池袋方面線路沿い 徒歩1分

会費 1,050円 お茶、ケーキつき

お問い合わせ  宮良 090-9371-7276