« 2012年4月 | メイン | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月 6日 (日)

上映会で寄せられた声から(5)・証言編

5月3日 仙台市長町上映会より

1,校長先生の的確な判断と常日頃の訓練のお陰で,在校児童1名の犠牲もなく避難できた事,感激いたしました。

2,体験・証言ほど心に響くものはありません。そして人間の力強さを感じさせられました。日本人の,宮城の,石巻の人々の,子どもの,すばらしさを思いました。今後に伝えていきたい映画です。

3,大川小と対比される門脇小ですが,いろいろな困難があったことがわかりました。子どもをつれてにげた先生方,学校に残った先生方,ともに大変でした。リーダーとしての鈴木先生,本当にご苦労さまでした。

4,このDVDをもっとたくさんの方々に観てもらいたいと思いました。門小の先生方の取り組みのすばらしさに感動しました。ぜひ英語でのDVDを製作していただき,世界の人々に見てもらいたいものです。ありがとうございました。

5,TVでは見られない本当の姿を見られた感じがします。どうしてもマスコミは,ドキュメンタリー的に編集するので,,どうもしっくり信じられませんでした。今日の映画はほんとうに,かざらない心,ほんものの思い,姿が伝わりました。悲しい思いだけじゃなく,子供たちの強さ,明るさも伝わります。むしろ希望が伝わる映画でした。いっぱい元気をいただきました。

6,本日は,上映観賞のお誘いをありがとうございました。登場する中1(当時6年生)の齋籐君の力強い言葉は,門脇小の子どもの心持ちや先生方に育まれた教育の力を感じさせるものでした。子どもたちのしっかりした発言がひとつひとつ感動的でした。洋子先生のご活躍お祈りします。

7,洋子先生 おつかれさまでした。
大切なことがたくさんつまった映画でした。ぜひ,私の勤務校でも見せたいと思います。特に,私は,人の命を守ろうとした多くの先生方の姿に感銘を受けました。

8,被害を最小限におさえるためには,日ごろの訓練だと実感しました。先生方のすばらしい初動・判断・体制がすばらしく思いました。この映画は,小学校の教材として,使用されれば,誰しもが防災意識が高まるはずと思います。

9,すばらしい記録ですね。
 こういうものがなければ,何があったか知ることができませんし,伝えていくこともできないと思います。 ありがとうございます。

10,全国のこどもたち,学校,地域の方々に見てもらいたい。 とてもつらく悲しい出来事でした。

11,被災した学校の教頭として3月まで勤めましたので,映画を観ながら当時を思い出しておりました。この映画同様生かされた者として後世に語り継いでいきたいと思います。

12,校長先生のリーダーシップの下に,自立した教職員,自分の言葉でしっかり考えを話す子どもたち,すばらしい学校作りをしていることに感動しました。私の防災教育に生かしていきたいと思います。 

13,避難した児童全員助かったのは,日頃の訓練が奏功したのだと思います。真剣な取り組みを感じました。先生方の活躍と子供達の行動力に感動しました。しかし,大川小学校はどうしてできなかったのか残念です。今後に生かしてほしいと思います。

14,『神様っているのかな?』 私はきっといると思います。今回の大震災を体験して.それは人と人の関係の中で,誰かが誰かを思いやる心の中で現れたように思います。『絆』って神様かもしれません。私は大震災の中で たくさんの神様に会いました。

15,ありがとうございました。「神様にたよらないで,自分で生きていく」という子どもの言葉がとても心に響きました。自然は無慈悲で神仏は無力でした。でも人間にとって自然も神仏もやはりよりどころです。私も少しずつ自然と和解しつつあります。ありがとうございました。

16,今日は ありがとうございました。 常に訓練をしていたから 素早い判断でできたと思います。その時考えられる判断で やはり正しいのかなと思います。「役に立つ訓練」をしていきたいです。

17,大変有意義なドキュメンタリー映画である。訓練の大切さ,助け合いの心がすばらしい。ぜひ英語版も作ってもらいたい。

18,日頃の訓練の大切さを感じました。先生方のご苦労に感謝しています。孫が小学校に入って本当に先生方のご指導が大切と思います。大人が逃げて “津波てんでんこ”のことをもっと実行してほしいと思います。釜石でも子供達が逃げてそれに従って大人も助かったと言っています。

19,日頃の訓練,的確な状況判断,知恵と協力で乗り越えられたと感心しました。順調な復興をお祈りしています。

20,冷静な態度 絆の深さ,感動しました。日頃の訓練が大事!

21,人の絆の尊さ 平常の訓練への取り組み,実行力・・・・に敬意を表したい。

22,テレビ・新聞等の報道と違って門脇小の先生方や子供達,近所の人々の深い絆が皆さんの協力があっての事と,深く感動いたしました。

上映会で寄せられた声から(4)・証言編

4月28日 塩竃市上映会より

1,日ごろの訓練の大切さを知りました。津波の映像よりも,極限の体験をした人々の声には、感 動や引き込まれるリアリティーがありました。この記録映画が,今後の災害対応の手がかりにな ることを祈っています。スタッフの皆様,今日はありがとうございました。

2,ありがとうございました。教師という仕事の大切さ,厳しさをあらためて感動いたしました。子どもたちの言葉,作文などどれも素晴らしかったです。あまりにも現実の話を聞かされて(これでもかこれでもかと)心が辛い,苦しい,重くなりましたが,逃げてはいけないことなので最後まで見ました。精神的に弱い人がこの映画を見ると,気分が悪くなるかも知れないほど辛いものでした。

3,今回の大震災の記録を,このようにまとめられご苦労様でした。これを鑑賞された方はいろいろなことを教えられ学ぶことでしょう。私も大変教えられました。

4,子どもたち,先生方,保護者の言葉で構成されている映画をはじめてみました。3月11日,学校現場にいたものとして,自分のとった行動を思いだしながら,話を聞いていました。絆・協力・決断等たくさんのことが感じられますが,何といっても日常の教育活動の充実(学級作り,話を聞く,子ども教職員助け合う)が子どもたちの命を守ったと強く感じました。鈴木校長先生の学校経営,地域との連携等が大きいと感じました。この映画をみて学んだことを生かすことが大事と思っています。

5,人の力は弱くても,いきるためのほんきさに,強さを確かに。門小の一人一人にただただ拍手です。言いえる言葉が見つかりません。当日の動きに(大人も子どもも),ただただ頭が下がります。

6,あの時,私も学校職員として避難所での支援をしており,当時のことをあらためて思いだしました。個々の事情が違うわけですが,津波の映像をテレビでみるよりも,一人一人の感情がわかる内容の映画でした。

7,言葉で充分状況が見えてきました。シンサイを記録しておくことは大切だと思います。それぞれのシンサイをだれかに伝えるべきだと。なかなかりっぱな小学生ですね。門小の子供達は・・・。

8,当日,地震で家の中のタイルがはがれ,戸棚の食器が落ちたりで,かたづけにおわれましたが,高台にいるため津波の放送は聞き流しでした。テレビの放映で,こんなにひどかったのかと思ったのは,ここ3~4ヶ月前のことでした。2ヶ月間は,ボランティアで食事作りの手伝い等をしましたが,まわりのことが知れてきたのは,だいぶ時がすぎてからでした。今日の映画は,子供達が,これから見るであろう時,おそろしい映像を見ないですむので大変良いと思いました。今の子供達のしっかりした言葉使いにも,たのもしさを感じました。