上映会で寄せられた声から(2)・証言編

証言編 『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』 

門脇小での
上映会から

  1. 私は62歳です。門小入学卒業です。涙がとまらなく大変でした。 
  2. ありし日の門脇小学校を見て、涙が出ました。津波が、にくい・・。私も娘もいつまでも〈門小っ子〉です。学校を返してほしい。学校に帰りたい。記憶を作って下さって、ありがとうございました。 
  3. 当時のことを思い出します。家族全員無事でしたので、それだけでもよかったと思っております。 
  4. 映画をみて、しんさいのコトを思い出したなあーと思いました。 
  5. 今日まで知らなかった事がたくさんあったんだと思いました。みてよかったです。 
  6. とにかく感動しました。 
  7. 子供から話しを聞いていたのですが、あらためてその日の様子がリアルにわかりました。
  8. 子供達のその日の行動が良く分かり、早急に避難できて本当に良かったと安心いたしました。引き続き撮影をして頂き、後世に残る映像となって欲しいと思います。
  9. 私達が住んでいた地域の出来事をありのまま映画にして頂きありがとうございました。震災は悲しい出来事でしたが、二度と同じような悲しい事が起こらないよう、たくさんの映像を残してほしいと思いました。今日はありがとうございました。 
  10. 3月11日からの風景がたくさん映っていて、あの日からの様子がよく分かりました。思っていたよりもすごく上の作品だったのでびっくりしました。この映画を見て震災は悲しいものだったけれど家族での絆、友だちの絆が深かった気がしました。ありがとうございました。
  11.  私の孫は当日二年生で下校組でしたので、今日始めて門小の状態がよく分かりました。今でも孫は焼けてしまった校舎をみるのがつらくて前を通ろうとはしませんが、もしあのとき学校で皆と一緒に行動がとれていれば、又違った心の持ち方ができていたかもしれません。転校せずに中学校も門中でといい切っている様子から、門小の子供達のたてのつながりがすばらしいのかもしれません。
  12. 私も子供をむかえに行っていたので、事の重大さが知らず、大変にリアルに思いました。今後、残せる良い作品ですね。 
  13. 震災の前はとても無邪気な日々をすごして来たと思われる子供達が、その後とてもしっかりした自分を持つように成ったと実感しました。不幸な出来事でしたが、困難にも立ち向かって行く勇気を持つように前進していく子と、思いました。ありがとうございました。 
  14. あの日の門小の子供達の行動について、知らなかった部分もさつえいされたビデオの中で知る事ができました。子供(息子)と会えたのは三日後の石高でした。子供の元気な姿を見たのはそれぐらい時間が経ってからでした。妻が津波に流されて子供と会ったのが次の日と知ったのも三日後でした。(六年生の息子の父) 
  15. 今日のこの会場は私共家族が約三カ月避難所としてお世話になった所で、格別の想いを致しました。子供達の不安な思いを実に良く引き出されておりました。子供を持つ教師の方達のお気持ちも良く判りました。 
  16. 一番さいしょにでたのですごくきんちょうしました。 
  17. 映画を見て、3月11日の事をおもいだすようでした。でも、地域のみんなが思っていることがわかりました。私達も復興に向けて頑張って行こうと思います。(6年 女子) 
  18. あの日私は仕事をしており、南浜四丁目で津波にのまれました。すぐに子供を迎えに行く事ができず、子供は不安な思いで待っていた事と思います。しかし、子供達が学校からどのように避難したかという事がわかり、本当に改めて先生方に感謝の気持ちでいっぱいになりました。今まだ気持ちの整理がつかずまとまりのない内容ですみません。
  19. すべてこれからずっと伝え続けていくべきです。見終わって感動が伝わりました。関係者の皆さま、とてもご苦労様でした。必ずふるさと復興できますよう自分も努力します。 
  20. 当時の知らなかった様子など、よくわかりました。後世に伝えられるドキュメンタリーだと思います。本編公開を楽しみにしています。ひきつづきよろしくお願いします。ありがとうございました。

大崎上映会から3/18

  1. 映画製作と放映によって大震災を風化させないように現状を訴えることが出来ることは極めて良いことと思った。諸外国でも放映することは大変貴重なことと思うので実現して下さい。
  2. 門小の子供たちへ あんまりがんばらなくていいです。自分の夢に向かって、一歩ずつゆっくり前に進んで行ってください。
  3. 阿部和夫先生が「話のリレーでできている映画…」と挨拶で言われたとき、え~、そんな形で地震・津波の時のことを描けるのかなと思いました。子どもたち、地域のお年寄りの方をも思って無事に避難させることの出来た門脇小学校の先生たちのチームワークと一人一人の力強さ及び本当の優しさを温かく感じました。(※私も北北上運河沿いの高校で活動していました)/私も自分の学校での体験をしましたが、立体的に今回の阿修羅のすごさと、人々の英智・まとまる力強さを思い直しました。門小体育館は4年程前、石巻社会福祉協議会主催の世代間交流で高校生のボランティアと使わせてもらった思い出があります。/あのとき感じた祖父母とお孫さんと仲良くゲームをしたそのままの関係が非常災害のときにも発揮された印象がしました。/37年、教職にあって、改めて、子どもの教育は学校だけでは出来ないなあ~と痛感しました。普段からの先生と子どもの良い雰囲気作り、保護者との連携の上に基づいた先生たちのリーダーシップと地域への声がけがとてもとても大切で貴重なものだと感じました。(石巻からの60代の男性より)
  4. 心にしみる映像でした。是非、各地で上映して欲しいものです。人間として何か?と言うものを―。
  5. 恐怖と不安の中、冷静な判断で行動した先生達に敬意を表します。子どもたちもよく頑張りました。センセーショナルな映像のテレビ番組が多いと感じていました。「ことば」で事実をつづることは、心に響きました。多くの方に見て欲しいと思いました。
  6. 映画を見させていただき本当に感動致しました。子供達はじめ皆さんの団結力には本当に感銘致しました。/これからもつらい事、一杯あることと思いますが、どうぞ頑張って下さい。私、年老いておりますが、自分なりに頑張っていこうと決心致しました。有難うございました。
  7. 友人の誘いで見せて頂きました。被災地とはいえ殆ど不自由なく生きれていること、どこか申し訳ない気持ちでおります。小さな事でも自分のできる事、今後も見つけながら生きて行きたいと思います。応援しています。(加美町)
  8. すごくきのどくだと、おもいました。いっしょうけんめいがんばってください。
  9. 悲しいことや苦しいことがあったけど、まけずにがんばってください。もとの門脇小学校にもどることをいのっています。
  10. 後世に伝えていくために、自分に何ができるか考えていきたいと思います。
  11. 大変貴重な言葉であったと思います。子ども達が作文であったり、自分の思いを素直に現わしているところがとても感動した。学校の避難の仕方、これからも起こるであろう災害に対し、私達大人も真剣に考えていかなければならないと感じた。
  12. この映画にたずさわり、作成していただいたすべてのスタッフの方に、本当に頭が下がり、感謝しております。生の声ほど、胸に響くものはないと思います。実際に体験していない私たちが、この映画を自分のものとして、今後に活かす、それが私達の使命だと思います。本編是非拝見させていただきたいと思います。
  13. うちにはテレビがないので、未だ津波の映像を見ていません。見に来るのが気が進まなかったんですが、ひどい映像を映さないでいただいたことはとてもよかったです。
  14. 訓練があっての奇跡。備えと人のつながりが肝要。子ども達が大人だ。「事実を後世に残す」という作成者の意図が明確である。
  15. “神様にたよらなくても、しっかり生きていきます!”この言葉に勇気と希望をもらいました。ありがとうございました。
  16. こうして“映画”として見せて頂いたことに感謝しております。被災しながらもここまでやり続けるのは、本当に大変なことだったと思います。でも、この映画を見せて頂いて感じたことは、やはり、“人のつながり”が大切だということだと思います。本当に、「小さな声かけ」によって、いろいろな二次災害を免れたのだと思います。大切にしていきたいと思います。有難うございました。
  17. 大変なときだからこそ残しておかねばならないことを痛感しました。その中で、各々が備えていくべきことは何か、避難訓練では何が優先すべきか、等々、今だからこそ考えなおさねばならないのだと思います。一年過ぎて、県内でも風化してきている不安も感じています。どうぞ、三部の作成に向けて、お元気でお取り組み下さい。
  18. 石巻の子どもたちの生の声が集まってとてもよかったです
  19. 子供達の強さに感動、と先生方の行動も立派です。今後の楽しみに、又、機会があれば是非参加したいです。
  20. 改めて、東日本大震災の悲惨さを知りました。津波の被害にあった人たちは、どんなに不安だったのかとか、どんなことがあったのかなどをこの映画を通して知りました。また、人と人とのつながりや助け合いの重要さを考えさせられました。
  21. 3月11日の2時46分からの門小の様子が詳しく伝わってきました。(断片的にとらえていることが多かったので…事実が理解できました)/記録に残すことで、記憶に残し、これからの人々に伝えたいと思いました。悲惨な様子だけでなく、何をすべきか考えることが大切ですね。/心のつながり、絆、この映画が未来につながることをお祈りします。
  22. もし自分があの場面にあの時いたら、どうだったかな、と思いました。助け合うことができたかなと思います。私より幼い子たちが私よりつらい体験をしています。しかし、みんながみんな頑張っていました。今回の震災は被害がひどくなかったので忘れてしまいそうです。でも、絶対忘れずに自分のできることを精一杯頑張りたいです。
  23. 生きてくれて本当に良かったです。生かされたことの意味を考えながら、これからも、生きて下さい。本当に、生きてくれてありがとうございます。(大崎市古川)
  24. がんばってください。
  25. 輝け!輝け!輝け! あなた達の輝きが未来の輝き 頑張ろう 宮城!! 頑張ろう 石巻!! 頑張ろう 門脇小!!
  26. 当日、私も石巻にいて、地震を体験したので、門脇小の先生方には本当にすばらしかったととても感動しました。
  27. 上映見させていただき、ありがとうございました。忘れてはいけないことがたくさんあると思いました。私も教員の一人なのですが、現場でできることをやっていきます。…同じ宮城県でありながら、子供たちの意識に温度差があることを感じています。同じ思いにさせることの難しさを感じます。
  28. 一年が過ぎ、決して忘れてはならない事です。被災した方々に、今何が必要か、日々、思っている一人です。
  29. 子どもといっている児童たちが、しっかり育っているんだなと思いました。私のまわりにいる子どもたちもそうなんだと思わされました。日本人の思いやり、謙虚さが、絆を作っていると思いました。わずかな時間の対応の大切さを確認しました。
  30. 今まで見たり聞いたりした沢山の報道のなかで一番心を打たれました。未来をになう子供達のすばらしい力を感じ、大変うれしく思いました。(大崎市古川 千葉) ◎皆、一日もはやく元気に!幸せに!
  31. 私も古川東中の校長として迎えた3月11日でした。古川東中も校舎、体育館、プールすべてが使用不能となってしまいました。この映画を見て、校長としての判断力、決断力、そして、全教職員のチームワークの大切さを実感いたしました。(S)